【mtg】ゴブリンデッキのカード②
2010年3月30日 TCG全般 コメント (2)・ゴブリンの従僕
ゴブリンがレガシー環境で生き残る理由その1。
2ターン目に1/1が殴れた時点でゲーム終了間近なのはゴブリンの特権だと思っている。
・霊気の薬瓶
理由その2。
上記2種類のカードがゴブリンの生命線。初手にどちらも無ければマリガンでおk。
これらを比較すると
・早さ
従僕>薬瓶
・除去耐性
薬瓶>従僕
ドレッジ、ANTに対してはラッキー(ドレッジなら狂信者も可)からスタートが鉄則。
高速展開出来ない薬瓶は二戦目でサイドアウト。
パーミッション系には薬瓶が安定。
初手willされない限り3ターン目のナカティルや魔除けまではまず大丈夫。
・ゴブリンの群衆追い
ゴブリンデッキに入っているカードは展開をサポートできるカードまたはアドバンテージが取れるカードのどちらかが多い。
どちらにも属さないのに4枚投入されている理由は殴られれば判る。
プロテクション青が何気にメタとマッチしている点も見逃せない。
・モグの狂信者
よく1枚差しされるカード。昔なら4枚だったのに・・・
3枚なのはボブ、渋面、救主等除去らないと大変なことになるカードが沢山あるから。
でもよく腐るから減らすかも。
宝石の手の焼却者、ボガートの汁婆、群衆追い等とのシナジーは○。
ドレッジ戦のキーパーソン。
・棘鞭使い
シルバーバレット枠。
ディスアドバンテージカードでしかも効果は一時的。
ただし1回殴れば終了という機会が少なくないゴブリンデッキでは時々欲しくなるカード。
そろそろ抜けそうw
ゴブリンがレガシー環境で生き残る理由その1。
2ターン目に1/1が殴れた時点でゲーム終了間近なのはゴブリンの特権だと思っている。
・霊気の薬瓶
理由その2。
上記2種類のカードがゴブリンの生命線。初手にどちらも無ければマリガンでおk。
これらを比較すると
・早さ
従僕>薬瓶
・除去耐性
薬瓶>従僕
ドレッジ、ANTに対してはラッキー(ドレッジなら狂信者も可)からスタートが鉄則。
高速展開出来ない薬瓶は二戦目でサイドアウト。
パーミッション系には薬瓶が安定。
初手willされない限り3ターン目のナカティルや魔除けまではまず大丈夫。
・ゴブリンの群衆追い
ゴブリンデッキに入っているカードは展開をサポートできるカードまたはアドバンテージが取れるカードのどちらかが多い。
どちらにも属さないのに4枚投入されている理由は殴られれば判る。
プロテクション青が何気にメタとマッチしている点も見逃せない。
・モグの狂信者
よく1枚差しされるカード。昔なら4枚だったのに・・・
3枚なのはボブ、渋面、救主等除去らないと大変なことになるカードが沢山あるから。
でもよく腐るから減らすかも。
宝石の手の焼却者、ボガートの汁婆、群衆追い等とのシナジーは○。
ドレッジ戦のキーパーソン。
・棘鞭使い
シルバーバレット枠。
ディスアドバンテージカードでしかも効果は一時的。
ただし1回殴れば終了という機会が少なくないゴブリンデッキでは時々欲しくなるカード。
そろそろ抜けそうw
コメント
AMCではコンボ&バントが多かったっぽいよ。
バントも騎士やテラボアいる感じだとモグ狂じゃ若干心細くない?
頭数増やす+システムクリーチャーを殺す
目的なら全然ありかとは思うけど、
今までみたいに刺さりはしないと思うよ。
とはいえサイドアウト率も高いので換えたいとは思ってます。
メタ次第ですが巣穴の運命支配または首輪辺りが候補ですね。
首輪+狂信者or名手のコンボが面白そうな臭がします。